おしらせ |
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| 最近、パソコンの工事をしたせいか、メールの受信は できるのですが、送信ができなくなりました。
今後の色んな都合を考えると、メルアドを変えた方が良いようなので、 近々、変更することにしました。
今までの私のアドレスをお知らせしていた方々には、変更後のアドレスを メールにて、お知らせします。
メールをくださった方々には、ちゃんとレスしますので、もう少し、 待っててくださいね。
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最近、貧血気味です。
クラクラします。
ゴミステーションの掃除しなきゃ。
次男の体育着、冬物にゼッケン付け替えなきゃ。
とほほ。
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10月21日(日)10:13 | トラックバック(0) | コメント(2) | PC関連 | 管理
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いいわけ劇場 |
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| 群ようこ(講談社文庫)
何かに夢中になり、やめられなくなった人達の短編集です。
ひた向きに何かに夢中になっている人々の姿は、群さんの手にかかると どこか憎めなくて、滑稽にみえてきたりするから不思議です。
テンポの速い、リズミカルな文章で、サクサクと読めました。
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最近、のどが痛いです。
乾燥してるせいなのか、それとも風邪気味なのか。。。
それで、お茶ばかり飲んでいます。
お茶を飲むと、お茶菓子が欲しくなって、ついつい甘いものに 手を出してしまいます。
デブ化に拍車がかかります。
ウチにはネコが3匹いるのですが、そのうちの1匹が、あまり私に 懐かなかったのですが、 同じ時期にデブ化がすすんでから、懐いてくるようになりました。
デブ同士、相通じるものがあると思われているのでしょうか。
嬉しくないです。
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10月18日(木)09:40 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理
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おどろき箱1 |
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| 阿刀田高(幻冬舎文庫)
連作短編集で、すべての章は「おどろき箱を開けると、」から 始まっています。
おどろき箱からは、いつも不思議なものが出てきて、主人公は それによって不思議な体験をします。
SFのようなお話なのですが、ラストはいつもほんのり、温かい気持ちに させてくれるのが、阿刀田さんらしい作品だと思いました。
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昨日ファミリー参観があり、今日がその代休となった次男とサティに 出掛けてきました。
次男のお目当てのガンプラマーカーを買い、本屋さんにも寄って、 それからお腹が空いたので、あちこちのレストランをみていたら、 「どこも高いね~!ファーストフードにしようよ。」と次男に言われて しまいました。
しかし、平日の空いている昼間にのんびり食事できる機会は めったにないのだから、と説得しましたが、まだ納得いかない顔を していたので、比較的安心価格(笑)のオムライス屋さんに入りました。
そして食後に飲み物を頼もうとしたら、またしても次男に 「自販機のでいいよ。」と言われてしまいました。
すっかり貧乏生活が身についてしまったのね~。 なんだか申し訳ない気持ちになってしまいました。
けれど私もたまにしか外食しないために、すっかり忘れていました。
オムライスには、大抵「鶏肉」が使われていることを。。。
最初の一口で、大の苦手な味が口中に広がって、慌てて飲み込んで、 そのあとは、せっかく綺麗に形作られたオムライスを解体して 鶏肉をほじくり出し、わきに寄せて、それをすべて次男に食べてもらいました。
苦手な食べ物を親に食べてもらう子どもはたくさんいるけど、 その逆は、あまりないような・・・
我ながら、情けないです。
オムライス屋さんを出たあとは、自販機のお茶を飲みました。
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10月15日(月)21:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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スウィングしなけりゃ意味ないね! |
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| 「古町どんどん」に出掛けてきました。
これは半年に一度、「古町」という繁華街にある商店の人々が屋台を 出したり、アニメ専門学校の人が似顔絵描いてくれたり、 あるいは音楽専門学校の人達、プロの人達がライブやったり、 大道芸人やマジックの人々がショーやったりするイベントなのです。
今日は世帯主が仕事だし、次男は学校行事があって、長男は 女の子と学校へ行って一緒に勉強する予定になっていたので、 ひとりで出掛けるつもりでいたのですが、
今朝、女の子から都合が悪くなったとメールがあり、 かといって「世の中、女よりも楽しいことがあるってこと、俺が おしえてやるぜ!」と誘ってくれる男友達もいなくて、しょんぼりしていた 長男に、「アータも行く?」と声かけたら、あっさり「行く!」と答えたので 一緒に行くことにしました。
まず屋台をひととおり眺めて歩いて、焼きそばとタコ焼きを食べて、 それから長男に、世の中には女よりも楽しいことがある、ってことを 教えるために(笑)、顔なじみのジャズ喫茶に連れて行きました。
そこでチック・コリア(ピアノ)やハンク・ダミコ(クラリネット)の 昔のアルバムを聴かせてもらいながら、ママやマスターと 沢山おしゃべりしました。
長男も、音楽の話ができる人とおしゃべりできて、楽しんでいた ようです。
それから商店街に戻って、地元ジャズメンのライブを観ました。
やっぱりライブはいい! 演奏者と聴いている人達が一体となって、ノリノリになる感じが たまらなく好きです。
それをジャズで感じるのは、なお好きです。 今日の曲目にもありましたが、 「スウィングしなけりゃ意味ないね!」 この一言につきます!
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10月13日(土)21:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理
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小説 ピアノの森 |
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| 蓬莱竜太(講談社)
マンガ「ピアノの森」を小説化したものを読みました。
音楽がテーマになっているものは、一通りチェックしたいと思っていますが、 この「ピアノの森」のコミックは、今のところ14巻でています。
14冊もマンガを読む労力と、購入する経済力は、今の私には ありません(苦笑) なので、書店でみつけた小説本を読むことにしました。 これなら一冊買って、読むだけですみますから。
小さな頃からピアニストになるための厳しい教育を受けてきた雨宮修平は 親の都合で引っ越した先で、人の心を惹きつけるピアノを弾く、 不思議な少年、一ノ瀬海(カイ)と出会います。
それまで修平は、親に強いられてきたから、厳しいピアノのレッスンに 耐えてきたけれど、海と関わるようになって、心底、 「ピアノは楽しい」と思えるようになったのです。
音楽は、「音」を「楽しむ」という意味があるわけですが、 その「音」は、「誰かと一緒に」「楽しむ」ことができたなら、 最高に楽しい、と常日頃思っているのです。
けれど、誰かと一緒に楽しむには、まず上手くならなければなりません。 フルート、上手くなりたい!と、何故かこの本を読んでいて 思ってしまいました。
小説を読んだら、コミックも読みたくなってしまいました。
誰か、貸してくれないかなぁ。。。
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10月12日(金)21:47 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理
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