ヘビメタかハードロックか |
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| 午前中は町内の役員会があったので出掛けてきました。 この春から一年間、子ども会の役員をやることになったので。 会合というのは退屈なもので、しかも2時間も座布団に 座りっぱなしで、かなり疲れてしまいましたが 帰りにお菓子とお弁当をもらったので機嫌が直りました。 子どもか!私は!
午後からは中古ショップに出掛けて、昔、欲しかったけど 貧乏で買えなかった「ホワイトスネイク」のアルバムをみつけたので 2枚、買ってしまいました。 ホワイトスネイクは何度もメンバー交代してるけど、80年代からずっと 活躍しているロックバンドです。
普段はJポップを中心に聴いていますが、たまに海外のロックが 聴きたくなります。 ヘビメタやハードロックも好きだったりします。
けれど、「ヘビメタとハードロックの違いを説明せよ。」と聞かれても 正確に答えることができません。 な~んとなくわかるかなぁ~という程度で。
そして、このホワイトスネイクはハードロックなのかヘビメタなのか 微妙で、わかりづらいのです。 ハードロックのようでもあり、ヘビメタのようでもあり。。。
それにしても、スティーヴ・ヴァイのギターには惚れ惚れします
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4月27日(日)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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浦島太郎な日 |
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| 数年ぶりにコンタクトレンズを買い換えました。 今までのものは長い年数使っていて、変色と劣化がひどくて 眼科のスタッフさん達に、あきれられてしまいました
そして以前購入した時と、コンタクトレンズも随分かわっていて 驚いてしまいました。 私が今まで使っていたものは煮沸が必要なタイプだったのですが、 今は煮沸するタイプなどないそうです。 一本で洗浄、消毒、保存ができる液体をすすめられました。
やはり新しいレンズは快適です。 こんなに快適になるのなら、もっと早く買い換えれば目のためにもいいし、 浦島太郎気分を味わうこともなかったのになぁと後悔しました。
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4月25日(金)22:14 | トラックバック(0) | コメント(4) | 社会 | 管理
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それは誤解です! |
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| 読みかけの本をテーブルの上におきっぱなしにしていたら 長男がそれをパラパラとめくり、「あ!」という顔をしたかと思うと いきなり朗読をはじめました。
それには「う○こ」とか「ち○こ」といった下ネタな言葉が満載で そばで聞いていた次男に「なにそれ~!すごい下品じゃん! オカンてば、そんな本ばっかり読んでる!」とあきれられてしまいました。
以前も似たようなことがあり、その時は本の中で中学生男すぃ~が 同級生の男すぃ~に迫る場面があり、けれどそれはそのテの ボーイズラブ的な内容ではなく、ただ、ふざけてただけなのですが、 よりによって、その場面だけを読まれて本の中身全体を誤解されたのです。 その誤解が解けぬまま、今回も変態チックな場面だけを見つけられて、 「オカンは変態的な本ばかり読んでる」レッテルを貼られてしまったのです。
誤解です! 誤解ですってば!
しかし、誤解を解くのは案外難しいものです。 今度これみよがしに純文学の本でもテーブルの上に置いてみようかな。
太宰治「人間失格」とか。
タイトルが自分に似合いすぎてて恐い。。。
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4月23日(水)21:31 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理
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落ち着かない! |
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| 今日は朝から落ち着きません。 何故かというと、サラリーマンNEOのセクスィー部長のことが 忘れられないワケではなく、ゆうべ「堂本兄弟」で「ジェニーは御機嫌ななめ」を 歌ったパフュームの可愛らしい歌声が頭から離れないワケではなく、
昨日、ウチの隣の空き地を駐車場に使ってる人がやってきて、 明日、空き地に除草剤をまきたいのだけど、いいでしょうかと聞いてきたのです。 その人は、ウチでネコを飼ってることを知っていて、ネコに悪い影響を 与えないかと、気にしてわざわざ許可を得るために来たわけです。
世の中、色んな人がいて、「ネコはうちの中で飼ってくださいよ。 おちおち除草剤もまけやしない。」などと一方的に文句を言う人もいる中、 わざわざこうして許可を求めにやってきてくれたのです。 その心意気に感謝こそすれ、「え~!困ります!」などと言うわけにはいきません。 思わず、「大丈夫ですよ。ネコも変わった匂いには敏感だから、 除草剤まいた所には近寄らないと思いますし。」と簡単に言ってしまいました。
けれど、よく考えてみれば、絶対に近寄らない保障はどこにもないわけで、 ウチにいる3匹のネコのうち、2匹はほとんど家の外に出さないからいいとして、 もう1匹、ウチに一番長くいるネコは前の飼い主の家にいた時から 外飼いされていたので、家の中に閉じ込めるわけにはいかないのです。 それでも今日は、できるだけ外に出さないようにしてたのですが、 「ねね、外に出たいの。お願い。出して!」な感じの泣き声から、段々と、 「はよ出さんかい!ボケッ!」に変わってきて、挙句の果てに 暴れ出したので、ついに負けて外に出してしまいました。
それから気が気ではなく、時々外を眺めてネコが空き地に入らないか見ているのですが、 今のところ空き地に入る気配はなく、隣との境目の柵の所から 隣をじっと見たりしているだけです。
しかし、こちらの心配を知ってか知らずか、あるいは知ってて、わざと おちょくっているのか、境目の柵のすぐわきで、ゴロンと横になって 寝ていたりするから、ビックリします。
もしかして、具合悪くなった?それとも最悪な場合。。。 と思うような、だらりとした格好で眠ってたりするので慌てて外に出ると 「ふふっ!生きてるわよ~ん!」な表情で顔を上げたりするのです。 だてに長生きしてるネコではありません。 なかなか侮れないネコです。
けれど、感心してる場合ではありません。心臓に悪いス!
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4月21日(月)16:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | ペット | 管理
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真珠の耳飾りの少女 |
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| DVDで「真珠の耳飾りの少女」という映画を観ました。 これも先日観た映画と同じくスカーレット・ヨハンソン主演です(以下、スカちゃん)
17世紀、オランダに実在した画家「フィルメール」が描いた 「真珠の耳飾りの少女」という絵をモチーフにした小説を 映画化したものです。
スカちゃん扮するグリートは17歳で、家計を助けるために フィルメールの家でメイドとして働きます。 グリートに色彩感覚の才能を見出したフィルメールは、絵を描く仕事も手伝わせ、 やがては、その美貌から絵のモデルもさせるのです。 そこでグリートは、夫との仲を誤解したフィルメールの妻から 激しい嫉妬を受けることになります。
映画を観始めた時は、どろどろの不倫ものかと思いましたが、 どろどろの場面などなく、むしろプラトニックで、フィルメールと グリートが、お互い気になる存在ではありながら、決して触れ合おうとせず、 セリフも少なく、フィルメールに見つめられたグリートが ふと視線をそらせたり、手が触れ合った時にビクッとしたり、 そんな場面には、どろどろな場面をみせられるよりも ドキドキしてしまいました。
なお、ストーリーに関しては、まったくのフィクションなのだそうです。 およよ
ロスト・イン・トランスレーション同様、この映画も映像が綺麗で、 スカちゃんの魅力がたっぷり楽しめる内容でした。
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今日は世帯主が休日出勤で朝からいなくて、長男もバンドの練習に出掛けたので 私は次男と一緒にガンダムWのDVD観たり、しょこたんの出た番組の ビデオみたりして、午前中はジャージのままゴロゴロしてました。 世帯主がいないと、とことんだらしなくなってしまいます。 では、世帯主がいる時は、シャキッとしているかというと、 ・・・そうでもありません
いくつになっても、女を捨てたらイカンですよね
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4月20日(日)21:11 | トラックバック(0) | コメント(2) | テレビ・映画 | 管理
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