ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



2014年5月を表示

「ウィンター・ホリデー」

   坂木司(文藝春秋)

先日UPした「ワーキング・ホリデー」の続編です。
時は冬。前回、夏休みの期間限定で父と子の絆を深めた大和と進。
冬休みが始まり、また父と子だけの時間を過ごすことになりましたが、
夏休みの時とは少し様子が違う進を心配しつつも宅配業に転職してから
初めてのお歳暮シーズンがやってきて、ただでさえも緊張する中、
ボスから新人バイトの指導を頼まれます。
慣れない仕事に奔走しながら、進むとの距離を縮めていこうとするのですが
素直になれない性格が災いして、かえってぎこちなくなる大和。
しかし前回と同様、ホスト時代の先輩、雪夜とそのお客のナナが
いつもいいタイミングで現れて、救いの手を差し伸べてくれます。
ホストクラブの店長、ジャスミンの話す言葉も教訓めいていて、
心に深く刻まれます。

「和菓子のアン」に出ていた桜井さんもカメオ出演してたりして、
あっという間に読み終えてしまう、楽しい物語です。

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先日、長男が知り合いからタケノコをもらってきました。
皮付きのやつです。
皮付きのタケノコを扱うのはすごく久しぶりでした。

下茹でがすんだあと、どう調理しようかと迷い、次男に
「タケノコ料理というと、何を思い浮かべる?」と聞くと、返ってきた返事が

「たけのこの里」でした。


聞くんじゃなかった。。。



結局、煮物を作っておいしくいただきました。
やはり旬のものはエエですね。



5月23日(金)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

「ワーキング・ホリデー」

   坂木司(文春文庫)

元ヤンでホストの沖田大和のところに突然、息子だと名乗る小学5年生の男の子が
訪ねてきます。
戸惑いながらもその「進」という男の子が口にした母親の名前は数年前、
大和の前から突然姿を消した元カノで、認めざるをえなくなります。
おまけに進はあるきっかけで、父親が生きていることを知り、幼いころから
「父親は亡くなった」と言い聞かせてきた母親に反発するように
家出同然で出てきたため、その日から大和と進の同居生活が始まります。

「幼い子どもがいるのに、夜、家を留守にさせるわけにはいかない。」と言う
ホストクラブの店長ジャスミンの粋な計らいで、宅配業に転職することになった大和。
新しい仕事と父親業はトラブルばかりで何度もくじけそうになりますが
トラブルを乗り越える度に進むとの絆が深まっていく、夏休み限定の
父と息子の物語です。

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先日とあるレンタルショップにいましたら、「アナと雪の女王」の主題歌が
盛んにかかっていました。
するとお店にいた5歳くらいの男の子がサビの「Let it go~♪Let it go~♪」に合わせて
「まいど~♪まいど~♪」と気持ち良さそうに歌いだしました。

それ以来、私の頭のなかでは「まいど旋風」が巻き起こってます。



5月12日(月)22:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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