ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



2010年3月を表示

「遠まわりの雨」について

先週の土曜日(27日)に「遠まわりの雨」という2時間ドラマを
やってまして、山田太一氏脚本というので興味持って観ましたが、
非常にいいドラマでした。
誰かと、そのドラマについて語り合いたいと、あちこちの人に聞いてみても
残念ながらドラマを観た人はいなかったのです。
こんな時はやはりネットが便利です。
調べて感想が載ってるところをみつけたのですが、やはり
大抵の人は「良かった」と言ってました。

そのドラマのストーリーを簡単に説明すると、昔恋人だったふたりが
20年ぶりに再会して、果たして不倫の道に走るのかどうか、というのが
テーマなんだけど、結果としては「お互い家庭があるから」
という理由で
気持ちにブレーキかけてしまうのだけど、そこに至るまでの
色んな過程がどれもこれも切ないのです。
そして渡辺謙さんと夏川結衣さんが、期待通りに熱演してたのが
また、切なさを倍増してましたね。
夏川さんが自転車で走る街の風景とか、謙さんが滞在するホテルとか、
背景の作りも良かったし、山田太一氏の独特の台詞まわしも
ストーリーに合ってたし、味のある役者さん達があちこちに
カメオ出演してたし、久しぶりに出来の良いドラマを観た、という
気がしました。

しかし、ラストの一番切ないシーンで泣きそうになってるところに
風呂あがりの長男がやってきて「んで、このふたり、結局どうなった?
なんもなかった?うん、それがエエね。」などと話しかけてきたので
せっかくの気分がぶちこわされて涙もひっこんでしまいました。
いいドラマを観て、思い切り泣きたい気分になる時だってあるのにね。。。

いいドラマはビデオに撮って、ひとりで観るべきですね。


ちなみにビデオは撮りませんでした。。。



てか、今時、ビデオて。。。



3月31日(水)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

「ちょんまげぷりん」

   荒木源(小学館文庫)

シングルマザーの遊佐ひろ子は息子の友也を保育園に迎えに行った帰りに
ちょんまげを結い、和服を着た不審な若い男に出会います。
話の流れで自分の家に連れて帰るのですが、よくよく聞いてみると
木島安兵衛と名乗るその男は江戸時代からタイムスリップして
現代に来てしまったようで、他に頼るあてもなく、ひろ子は
自分の家で安兵衛の面倒をみることにします。
しかし律儀な安兵衛は、ひろ子に借りを作るのは申し訳ないと、
家事全般を引き受けることにします。
今まで家事などしたことのない安兵衛でしたが、ひろ子に教わりながら
料理などを手がけるうちに才能を発揮し、仕事が忙しいひろ子にとって
理想的な主夫のような存在となります。
そしてお菓子作りにも興味を持ちだし、ついにはテレビ番組の
お菓子作りコンテストに出場することになり、パティシエの道を
目指すことになるのです。

マンガのようなユーモアあふれるタイトルに惹かれて読んでみましたが
日本の子育て制度やシングルマザーについての風当たりの強さなど
色々と考えさせられました。
そして結末はやや想像できるものの、やはりホッとできるもので、
理想的な展開でした。
夏頃、映画化もされるようで、楽しみです。

=====

あんなキム・ヨナは観たくなかった。。。
オリンピックの時みたいに、不敵な笑みをうかべて金メダルを
かっさらっていく人であって欲しかった。
けれど、オリンピックで精神力を使い果たしたのかな・・・
それにしても浅田真央さん、素敵すぎます!
スパイラルシークエンスの時のキリッとした表情、惚れてまうやろ!
男子フィギュアの高橋大輔さんも!
沢山、元気をもらいました。
頑張ってる人は美しい。。。



3月28日(日)17:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

ママチャリなめんなよ

先日「体調は良くなってきました」などと書いたばかりだったのに、
またここ数日はちょっと悪くて、寝てばかりいます
それでも昨日は比較的調子良かったし、出掛ける用事ができたので
長男と自転車で出掛けたのですが、久しぶりの自転車だったので
血が騒いで「オラオラオラ!ママチャリなめんなよ!」とでも言うような
運転のしかたになってしまったら、長男に
「オカンてさ、見かけによらず乱暴な運転するのね。」と
言われてしまいました
だからまた具合悪くなったのかも。。。

それはさておき長男は先日、無事に高校を卒業しまして、
友達も受験が一段落し、みんな遊びたい時期らしく、家にくるのですが
体調が悪いので、充分なおもてなしが出来ず、申し訳なく思っています。

以前は長男も私に気を遣って出先から「今から友達連れてっていい?」と
メールくれてたのですが、最近は私に断られることがわかっているのか
いきなり家に連れてきます。
もうそうなると断りようがないですからね。
ヤツもなかなかやりますな。
この前は、同じ高校で組んでるバンドのメンバーのボーカルH君と
ベースのS君が来ました。
彼らのことは高一の時から知ってたのに、ちゃんと挨拶したのは初めてでした。
今までは一方的にライブを観るだけでしたからね。
ちゃんと挨拶できて良かったです。

今後はみんなバラバラになってしまうけど、ふと思い出して
かつての仲間に会いたくなった時、我が家が、フラッと立ち寄れる場所で
ありたいと、そんな風に思うのですが、こうも体調悪くなってばかりでは
「いつでもどうぞ~!」というワケにもいかず、筋トレに励もうかと
真剣に思う今日この頃です



3月23日(火)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

抹茶ミルキー

体調はだいぶ良くなってきました。
何故か体調悪い時の方が、自分は生きてるんだなぁと実感します。
頭痛がひどくてもお腹は空くし、何か食べるとちょっと元気でてくるし、
少ししか食べてなくてもトイレには行きたくなるし、ちゃんと身体が
機能してるのだな、と思えるのが元気な時じゃなくて具合悪い時なのです。

今回も、生きてる、と実感しました。しみじみと


先日、コンビニで「抹茶ミルキー」をみつけました。
これも好きな味です!
なかなかやるわね、ミルキーも。


ところで毎週金曜日の夜10時に観ていた「ヤマトナデシコ七変化」
というドラマが昨日で最終回でした。
いつも楽しみに観ていたのに、あっけなく終わってしまってガックリでした。
スナコさんと恭平くん(亀梨くん)がケンカする場面、
もっと観たかったなぁ。
あのドラマで亀梨くんは髪を短く切ってしまったけど、
イケメンはなにをやってもイケメンなんですよね。
長いのも短いのもかっこ良くて似合ってました。
イケメンは良いですねぇ(くどい)

長男は今月2回のライブで2回とも女装に近い格好で出たけど、
それはバンドのメンバーが全員、長身のイケメンで、自分だけ
はずれてることへの苦肉の策だったらしいのです。
しかし以前もそうだったけど、長男の女装はやけに評判が良いのです。
なので段々、本人も抵抗なくなってるようで、親としては複雑です
先日のライブは可愛コちゃんだけでなく、彼女のお母さんまで観に来てたけど、
娘の彼氏が女装するって、どうゆう心境かな、と気になったりもします



3月20日(土)23:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

「ゆれる」

   西川美和(ポプラ文庫)

故郷で家業を継いだ兄。そしてそれとは正反対に都会で自由奔放に暮らす弟。
その間で揺れ動く、幼なじみの智恵子。
三人の感情を中心に、親子、兄弟間の確執や、愛と憎悪が
次第に浮き彫りにされていく物語です。

多くの小説を読んでいると時々、この本と出会えて良かった、と
思うことがありますが、この「ゆれる」もそうでした。
決して明るい内容ではないし、後味が良いわけではないけれど、
それぞれの心理描写がリアルで、力作だと思いました。
この作家自ら監督をつとめた映画も評判が良いようなので、
いつか観てみたい、と思いました。

=====

ずっと体調悪い状態が続いています。
こんな時は梅干しがやけに美味しいです。
てか、食べるもの全部が美味しく感じるので、自分はまだ大丈夫だ、と
思うことにします。

明日は久しぶりに晴れるようなので、散歩がしたいです。



3月18日(木)23:57 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理


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