ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



2016年2月を表示

ニット帽

長い間、帽子というものが嫌いでさけてきました。
何故、嫌いになったかというと、かなり前のことになりますが、
デニムのチューリップハットをかぶり、自転車で出掛けたところ、
その後ろ姿を見た旦那にあとで「金田一耕助のようだった。」と言われ
ショックを受けたからです。
それ以来、帽子と名のつくものには一切、触れませんでした。

しかし最近、冬の寒い日に出掛けると、どうも頭痛がおきる、と
友人に話したところ、「帽子をかぶると頭痛がおきにくくなる。」と
おしえてもらったのです。
風邪っぽい時でも、家の中で帽子をかぶっていると症状がやわらぐそうです。

そんなワケで先月、ラフォーレ原宿新潟閉館セールで安くニット帽を手に入れ、
外出時にかぶってみたところ、頭痛もおきることなく無事に帰宅できました。

いいじゃないか帽子!

ところで私は普段、髪をハーフアップにしてるのですが、
ハーフアップのままニット帽をかぶると、その部分だけが
ボコッととびでてみっともないと思い、髪をいじらずにそのまま
帽子をかぶってみたのですが、何故か後頭部のところがすべって
ずり上がってきます。
まるで帽子のてっぺんをつまみあげたかのような状態になって
なんとも見苦しい。
そこで、あえてハーフアップにしてから帽子をかぶってみたところ、
丁度、結び目のところがストッパーの役目をはたして、
ちゃんといい感じにかぶることができたのです。
見た目も「ボコッ」という感じにならず、自然に見えました。

そこで忘れかけていた「私はゼッペキだった。」という事実を
いやでも思い出してしまいました。
しかしゼッペキだからこそ、ハーフアップのままニット帽を
かぶれるのであり、なおかつ外出先で帽子をとったとしても
ハーフアップしてるので、山姥になる心配もいらないワケです。

ゼッペキばんざい。

ゼッペキで良かった、と思ったのは人生初でした。

========

先日ここに書いた「昔のカメラ」を今日、実家から持ってきましたら
長男が興味を持ち、「このカメラ使ってみたい!」と言うのです。
まさか長男が昔のカメラに興味を示すとは意外でした。
そして私が昔のカメラを持ってきたくなった経緯を話すと、
同じカメラの持ち主さん(10日の日記を読んでね!)と
知り合いらしいということもわかり、
世の中の狭さに驚愕してる次第です。



2月18日(木)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

すべて自分がそうしてる

姑さんは人付き合いをとても大事にしてる人です。
なので平日、休日問わず、さかんに自宅に人が訪ねてきます。
そしてお土産に食べ物をもらうことも多いので、冷蔵庫はいつも満杯です。
うちの冷蔵庫よりも潤ってるくらいで。
そんなワケで、時々デイケアで利用してる施設で知り合った同年代の女性に
「○○さん(姑さんのこと)はいいわよね~色んな人が訪ねてくるから。
私はね、土日が地獄なの。出掛けたり家族で過ごすって人が多いでしょう?
誰も訪ねてくる人がいなくて、話す人もいなくてず~っとひとりで過ごさなきゃ
ならないの。すごく辛いの。」と言われたそうです。
しかし、姑さんが言うには、
「そういう人はね、周りの人が薄情な人ばかり、というわけではないの。
自分でそういう風にしてるだけなの。すべては自分が、そうしむけた結果なの。」
だそうで。。。

耳が痛かったです。。。。。

その女性の話が、まるで、自分の近い将来の話のようで。。。
私は人付き合いが苦手で、ひとりで過ごすことが多いので、
きっとそのうち誰からもお誘いがこなくなって、訪ねてくる人も
いなくなるのでしょうねぇ。。。

そうならないためには今から考えないと。



2月15日(月)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

蜷川実花写真展

一昨日、蜷川実花さんの写真展に行ってきました。
蜷川実花さんというと原色を使った写真や映像が有名ですが、
原色だけじゃなく、白やうすいグリーンなど、淡い花の写真もありました。
それなのに、はかなげではなく、どこか力強い。
川面に写った桜の写真などもあったのに、どの写真にも
力強さを感じました。
それから、ピントの合わせ方に特徴ある人だな、と思いました。
私は一時期、写真に凝ったことがあるにもかかわらず、
カメラに関する知識がまるでないので詳しいことはわからないのですが
ピントの合わせ方がどこか変わってて、普通の感覚の人ではないと
感じました。
もちろん、いい意味でですが。

最近、気持ちがすさむことが多かったのですが、
こうゆうイベントがあると、よい気分転換になります。
先日の若い女の子の写真展といい、蜷川実花さんの写真展といい、
ふたりの素敵な女性から、エネルギーを補給してもらった気がしました。

しかし帰りに寄ったサンマルクで、お気に入りだったコーンチャウダーが
メニューから消えていたのはショックでした。
期間限定メニューだったのね。。。



2月12日(金)16:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

どうせ袋入りのやつだろ?

去年の秋、写真の勉強をしてる若い女の子と知り合いになりました。
まだ十代なのにしっかりしてて、高い目標を持ってつきすすんでる姿が
とてもかっこいいのです。
今はデジカメ主流の時代ですし、彼女が愛用してるカメラも当然デジカメなんですが
もしもフィルムを使う昔のカメラを使ってみたいと望んでいるなら
私が持っている、父から譲り受けた古いカメラをあげてもいい、
もう長い間使ってないし、今後も使いそうもないので、どうせなら
使ってくれる人が持っていた方がいい、そう考えて、今度会ったら
もらってくれるかどうか聞いてみよう、と思ってました。

それから数カ月経ったある日のこと。

行きつけの喫茶店に行くと店主さんに「これはウチによくいらっしゃるお客さんが
撮った写真集です。良かったら見てください。」と一冊のアルバムを
渡されました。
夕暮れの海辺、薔薇の花、紅葉、夜景、ネコ、どの写真もとても綺麗で
うっとりと眺めていたら、最後の方にある写真に目を奪われてしまいました。
そこには私が持っているものと同じ古いカメラ、ASAHIPENTAXが写っていたのです。
どうして古いカメラがそこに写っていたのか、店主さんに聞いてみると
その方も普段はデジカメを使ってるのですが、フィルムを使うカメラを
使ってみたくなり、ネットで探し出して購入したのだそうです。
それにしても古いカメラなら、NIKONでもCANONでもいいわけです。
よりによって私のと同じASAHIPENTAXだとは、どうゆう巡り会わせなんでしょう。
「再会」とも言えるその出会いは、まるで父があの世から
「あのカメラは誰にもやるな。おまえが自分で使え。」とでも
言っているように感じました。

奇遇にもその翌日、上記の女の子の写真展がありました。
地元バンドのライブ写真を撮ってるせいか、CDのジャケット撮影を
頼まれることも多くなった彼女に「活躍してますね~!」と言うと
「いえ、まだまだ足りないです。もっともっと活躍したいです。」
という返事が返ってきました。
若いお客さんであふれかえっていたので、昔のカメラの話をするのは
やめにしました。
「あげる」とか「引き継ぐ」とか大げさなことじゃなくて
いつか機会があったら「使ってもらおう」と思います。
彼女ならどんな写真を撮るのか、楽しみです。

でもその前に、私が、久しぶりにそのカメラを使ってみようと思います。


タイトルは本文とはなんも関係もありません。
筒入りのコンソメ味のポテチがあまりにも美味しかったので
あっという間に完食してしまい「うす塩ならあるんだけどね。」と言った時、
返ってきた次男の捨て台詞です。



2月10日(水)01:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

卒展と紅茶

昨日、県民会館で行われてる新潟大学美術部の卒業生の作品展に行ってきました。
大学生ともなるとプロに負けないくらいのものを作るのですね。
力作ぞろいで、それぞれの個性が光っていて楽しめました。
中でも印象に残ったのが、羊毛フェルトで作った人形や小物で作成された
アニメでした。
BGMも自分で作ってるので、多芸多才ぶりに感心しました。
良いものを見せてもらったと、いい気分で作品展をあとにし、
そこから歩いて間もないところにある喫茶店に寄るつもりだったのですが
あいにくお休みでした。
土曜日なら休みのはずがないと思っていたのに、がっくりきて
そのまましばらく歩きつづけていたら、「紅茶専門店」という看板が
目にはいりました。
どちらかというとコーヒーよりも紅茶、という気分だったので
迷わずお店に入り、ストレートティーとケーキを頼みました。
時間をかけて淹れられた紅茶と自家製ケーキで心も体も温まり、
夕飯の支度をする時間も差し迫ってきたので席を立つと、
店主さんに「今度はゆっくりと本を読みに、いらしてくださいね。」と
言われました。
ほんの少しの間だけ、文庫本を開いたのを見ていたのでしょう。
店主さんの言葉の中にはおそらく「長居しても大丈夫」という意味も
含まれていたと思います。
こんな気の利いた言葉が言える人に私もなりたいと、常日頃
思っているのですが、頭が働かなくて、ついアホな発言をしてしまったり、
気の利いた言葉を思いついた時にはすでに相手は去って行ったあと、
というのが現状だったりします。

新潟市は今日はめずらしく「晴れ」です。



2月7日(日)12:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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