ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



2007年10月26日を表示

う○こな人々

先日、ちょっと体調が良くなったからと油断して出掛けてしまったのが
たたって、
昨日は偏頭痛もひどくなって、寝てばかりいました。

こんな時、掃除や洗濯は省略できるのですが、食べることだけは
省略できません。

夕方、朦朧とした意識の中で、スーパーに買い物に行き、
どうにか夕御飯を作って、

食べ終わったら寝よう。。。
食べ終わったら寝よう。。。

と思いながら夕御飯を食べていたら

長男が、最近体調が悪くて、今日もお昼休みに保健室で寝ていた、とか
学校にいる変な霊にとりつかれた、とか、わけのわからないことを言うので
事情を聞いてみたら、

クラスの環境が劣悪で、服装が乱れていて、掃除をさぼったり、
授業中に悪ふざけをする人々が多くて、そんな中で勉強しているのが
ほとほとイヤになって、気分が悪くなった、と言うのです。


どんな学校や社会にも、アホでク○みたいな連中はいます。
そんな連中をかわしながら、どうにか自分のペースを守っていくのも
勉強のひとつだと思うのです。

そして、無意味でアホで○ソのように思っていた日々も、
いつかは、自分には必要な日々だった、と思える時がくるはずなのです。

そんなことを話そうと思ったのですが、なんせ偏頭痛で意識が朦朧と
していたので、うまく頭の中がまとまらなくて、
やっと言えたことが

「そんな連中は、う○こだと思って無視しなさい。」





何もしゃべらずに寝てればよかった。



10月26日(金)10:31 | トラックバック(0) | コメント(3) | 社会 | 管理


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