ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



2009年7月11日を表示

土曜の朝、午前五時半

次男の学校は、この春、校長先生が替わりました。
以前は休みの日の部活が始まるのが8時だったのに、校長先生の方針なのか
8時半始まりに変わりました。
それで私は朝起きるのが楽になったと、喜んでいたのです。
朝の30分の違いは大きいのです。

それなのに!

夏に入ったら、「夏は暑いので早く始めて早く終わらせましょう」ということになり、
7時に始めることになってしまいました。

7時て!
7時て!
なんやて!なにぬかすねんボケッ!
(関西のおばちゃん、ならぬ、おっちゃん風

ウチは校区のはじにあるので、私は5時半に起きなければなりません。
平日よりも早起きです。
なんのための休日なのか。。。
とほほ。



眠い。。。。。


ちなみにタイトルは蓮見圭一さんの小説「水曜の朝、午前三時」の
真似をしてしまいました。



7月11日(土)16:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


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