ずずの読書な日々
主に読書日記です
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土曜の朝、午前五時半
次男の学校は、この春、校長先生が替わりました。
以前は休みの日の部活が始まるのが8時だったのに、校長先生の方針なのか
8時半始まりに変わりました。
それで私は朝起きるのが楽になったと、喜んでいたのです。
朝の30分の違いは大きいのです。
それなのに!
夏に入ったら、「夏は暑いので早く始めて早く終わらせましょう」ということになり、
7時に始めることになってしまいました。
7時て!
7時て!
なんやて!なにぬかすねんボケッ!
(関西のおばちゃん、ならぬ、おっちゃん風
)
ウチは校区のはじにあるので、私は5時半に起きなければなりません。
平日よりも早起きです。
なんのための休日なのか。。。
とほほ。
眠い。。。。。
ちなみにタイトルは蓮見圭一さんの小説「水曜の朝、午前三時」の
真似をしてしまいました。
7月11日(土)16:46 |
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