三次元の女 |
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| 次男と電車に乗ってジュンク堂書店に行ってきました。 そこで、オースティンの「高慢と偏見」と、 スタインベックの「ハツカネズミと人間」を買いました。
海外ものを買ったのは久しぶりです。 昔から歴史や地理が苦手で、時代背景や土地の位置関係なんて さっぱりわからないので、読んでも理解できないだろう、という 苦手意識が強くて、避けていました。
でも、なまった頭に喝を入れる意味で、読んでみようと思います。
帰りの電車の中でチラッと読んでみたけど、なかなか面白そうです。
それにしても次男は最近マンガだけでなく、小説にも興味を持つように なったのは良いのですが、その小説がほとんどアキバ系の人々が好みそうな ものばかりなのです。
元々ガンオタだし。。。 甥っ子も、完全なるアキバ系で、その影響を受けているし。。。
ちょっと心配です。
なにが心配って・・・
「三次元の女には興味ないね。」と言い出しそうで。。。
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12月28日(金)23:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理
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