三次元の女 |
|
| 次男と電車に乗ってジュンク堂書店に行ってきました。 そこで、オースティンの「高慢と偏見」と、 スタインベックの「ハツカネズミと人間」を買いました。
海外ものを買ったのは久しぶりです。 昔から歴史や地理が苦手で、時代背景や土地の位置関係なんて さっぱりわからないので、読んでも理解できないだろう、という 苦手意識が強くて、避けていました。
でも、なまった頭に喝を入れる意味で、読んでみようと思います。
帰りの電車の中でチラッと読んでみたけど、なかなか面白そうです。
それにしても次男は最近マンガだけでなく、小説にも興味を持つように なったのは良いのですが、その小説がほとんどアキバ系の人々が好みそうな ものばかりなのです。
元々ガンオタだし。。。 甥っ子も、完全なるアキバ系で、その影響を受けているし。。。
ちょっと心配です。
なにが心配って・・・
「三次元の女には興味ないね。」と言い出しそうで。。。
| |
|
12月28日(金)23:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理
|
1: うわ~
|
|
| 読書、本格的になってきたね。 暗くなりそうな題名の本だー! 頭から、湯気が出ないように、気をつけてね~。
たぶん、明日、実家へ帰るので、ごあいさつ。 良いお年をお迎え下さいね。 来年も宜しくお願い申し上げます。
| |
|
by すんちゃ | 12月29日(土)23:12
|
2: それがね、
|
|
| 「高慢と偏見」を読み始めたのですが、意外とくだけた内容で 読みやすいのです。 まだ、ほんの少ししか読んでないので、そのうち頭から湯気がでるかも しれませんが うわさによると「ハツカネズミと人間」の方が重く悲しい内容らしいのですが、 読みやすいそうなので、頑張って読破したいと思ってます。
すーネエも、良いお年を~! こちらこそ、来年もよろしくお願いしますね!
| |
|
by ずず@管理人 | 12月30日(日)22:20
|