すぐそこにある希望 |
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| 村上龍(KKベストセラーズ)
本屋さんでこの本を手にとった時、社会風刺や政治批判している内容なので 社会情勢にまるで疎い私は、勉強のために読んでみることにしました。
どれくらい疎いかというと、「アフリカ」と聞くと、上半身裸で 腰みの付けた人がヤリをって「ホッホッホ~ッ!」と言ってる場面しか 思い浮かばないのです。 (アフリカの皆様、ごめんなさい!)
世帯主にこの話をしたら、「新聞くらい、ちゃんと読め!バカ!」と 怒られました。
そんなワケで、この本を読んでみましたが、なかなか良い勉強には なったのではないかと思われます。
けれど、社会情勢に詳しい人が読んだら、もっと楽しめる内容だと 思いました。
やはり、いつでも勉強は大事ですね。 これからはできるだけ新聞を読むことにします。
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昨日、社会人だけで組まれたロックバンドの練習に、 唯一、高校生で参加させてもらった長男は、非常に良い顔をして 家に帰ってきました。
アマチュアと言えども社会人のバンドは、キャリアも実力も 相当なものだったらしく、良い刺激を受けたそうです。
ここのところ学校から帰ってきても「どよよ~ん」とした顔しか 見せていなかったし、口を開けば愚痴ばかりだったので、 少しホッとしました。
好きなことをしてる時は、誰でも顔つきが違ってくるものですね。
それにしてもバンドのメンバーはイケメン揃いだったらしい。 気になります。。。
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11月4日(日)10:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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