ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



たまには童心にかえりましょう

ゆうべ何故か、寝る直前にロッチ(漫才コンビ)のしょ~もないネタを
思い出してしまい、笑いが止まらなくなって眠れなくなってしまいました。
私も、しょ~もない人間です。


最近、ストレスがたまってるな、とか気持ちが和むようなことをしたいな、とか
思ってる方、
童心にかえって、折り紙やぬり絵をやってみると落ち着きますよ。


案外、いいものです。



9月7日(月)22:25 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理

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コメント

 1: 童心…というか幼心

>たまには童心にかえりましょう

これ賛成です! と言いたいところですが、ボクの場合は童心というか、
幼稚なのかもです。

ボクの「童心にかえって」は、ついクセで、長靴で水溜りをチャプチャプ
歩きたがるんですが、母の隣を歩いててもやっちゃうので、よくたしなめ
られてます。
そういうボクがよっぽど幼く見えるのか、「まだまだアンタには私が必要
ねっ!」と優しく笑われると、もう降参…
今日も母の手のひらの上でコロコロいじられてるボクでした


 by pon | 9月10日(木)01:09

 2: アリですよ!

>ponさん、
個人的な意見なのですが、自分の子どもが若いうちから大人っぽい、
というのも、なんだか寂しい気がします。
なので、少し幼さが残ってるところで可愛いのだと思います。
なんにしても母親にとって、子どもはいくつになっても子どもだという
意識が抜けないのです。
きっとponさんが、オジサンと呼ばれる年頃になっても
手のひらの上でコロコロ転がされてしまうのだと思いますよ


 by ずず@管理人 | 9月11日(金)00:09


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