ずずの読書な日々
主に読書日記です
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「我らが隣人の犯罪」宮部みゆき
(文春文庫)
三田村家の四人は念願のタウンハウスを購入し、引っ越したはいいけれど、
隣に住む女性が飼ってるスピッツのミリーの鳴き声に、終日、
悩まされるハメにあいます。
そこで家によく遊びにくる毅彦おじさんが、三田村家の長男(中一)と、
長女(小五)と組んでミリー誘拐を企てるのですが、事態は
思わぬ方向に展開していきます。
↑この表題作を含む、六篇からなる短編集で、どのお話も、
伏線が張り巡らされていることがわかりながら、それが思わぬところに
繋がっていくのが面白くて、あっという間に読み終えてしまいました。
どうしたら、こんなに次から次へとアイデアが浮かんでくるのでしょうか。
宮部さん、天晴れ!でございます。
=====
昨日、地方紙に平川地一丁目解散の記事が載っていました。
やはり新潟が誇るミュージシャンなのだなぁと思いました。
けれど、それによると、解散後の進路に関しては
「兄の龍之介さんは未定。弟の直次郎さんは芸能界引退。」とあって、
改めてショックを受けてしまいました。
わかってたことなのにね。
「引退」という文字を目の当たりにしてしまうと。。。
ハァ~。。。
5月24日(土)21:16 |
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