ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



ポール・ギルバートという人

もう日付が変わったので昨日の出来事になるのですが、
上原ひろみとチック・コリアがセッションしてるアルバムを買いに出掛けました。
そのお店でギターの曲が流れていて、それはヘビメタなのに、どこか
バロック音楽を思わせるクラシックの要素もあり、テクニックも相当なもので
惹きつけられて、つい立ち止まって、しばらく聴き入ってしまいました。

かつてニルバーナやレニー・クラヴィッツを初めて聴いた時、おおお!と思ったのですが、
今回は、それ以上。
おおおおおおおおおおおお!というくらいの衝撃が走りました。

お店の人に誰の演奏なのか聞くと「ポール・ギルバート」という人だそうで、
その人のアルバムもつい、購入してしまいました。

あとで長男に聞くと、ポール・ギルバートという人はテクニックに定評がある、
かなり有名な人だそうで、「オカン、いい買い物したね!」と
言ってもらえたので嬉しくなってしまいました。

散財してしまったけど、後悔はしていません。



2月2日(土)01:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

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