ずずの読書な日々
主に読書日記です
2024年 3月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
アーカイブ
JavaScriptを有効にして再表示してください。
|
2023年12月
(1)
|
2023年11月
(1)
|
2023年 8月
(2)
|
2023年 7月
(1)
|
2023年 6月
(1)
|
2023年 4月
(1)
|
2023年 3月
(3)
|
2023年 2月
(1)
|
2022年12月
(1)
|
2022年11月
(3)
|
2022年10月
(3)
|
2020年 6月
(1)
|
2019年12月
(1)
|
2019年11月
(2)
|
2018年 7月
(1)
|
2018年 3月
(2)
|
2017年 3月
(1)
|
2016年12月
(1)
|
2016年10月
(1)
|
2016年 8月
(1)
|
2016年 7月
(2)
|
2016年 6月
(1)
|
2016年 5月
(1)
|
2016年 4月
(2)
|
2016年 3月
(2)
|
2016年 2月
(5)
|
2016年 1月
(2)
|
2015年12月
(2)
|
2015年 9月
(1)
|
2015年 8月
(1)
|
2015年 7月
(2)
|
2015年 6月
(1)
|
2015年 5月
(1)
|
2015年 4月
(2)
|
2015年 3月
(1)
|
2015年 2月
(1)
|
2015年 1月
(3)
|
2014年12月
(3)
|
2014年11月
(1)
|
2014年10月
(3)
|
2014年 9月
(3)
|
2014年 8月
(3)
|
2014年 7月
(1)
|
2014年 6月
(1)
|
2014年 5月
(2)
|
2014年 4月
(2)
|
2014年 3月
(2)
|
2014年 2月
(2)
|
2014年 1月
(4)
|
2013年12月
(1)
|
2013年11月
(3)
|
2013年10月
(3)
|
2013年 9月
(3)
|
2013年 8月
(4)
|
2013年 7月
(1)
|
2013年 6月
(2)
|
2013年 5月
(1)
|
2013年 4月
(1)
|
2013年 3月
(3)
|
2013年 2月
(6)
|
2013年 1月
(3)
|
2012年12月
(4)
|
2012年11月
(6)
|
2012年10月
(6)
|
2012年 9月
(2)
|
2012年 8月
(5)
|
2012年 7月
(3)
|
2012年 6月
(3)
|
2012年 5月
(1)
|
2012年 4月
(1)
|
2012年 3月
(1)
|
2012年 2月
(5)
|
2012年 1月
(6)
|
2011年12月
(3)
|
2011年11月
(4)
|
2011年10月
(3)
|
2011年 9月
(11)
|
2011年 7月
(1)
|
2011年 6月
(9)
|
2011年 5月
(7)
|
2011年 4月
(1)
|
2011年 3月
(2)
|
2011年 2月
(5)
|
2011年 1月
(7)
|
2010年12月
(1)
|
2010年11月
(2)
|
2010年10月
(4)
|
2010年 9月
(5)
|
2010年 8月
(4)
|
2010年 7月
(5)
|
2010年 6月
(6)
|
2010年 5月
(10)
|
2010年 4月
(12)
|
2010年 3月
(12)
|
2010年 2月
(13)
|
2010年 1月
(10)
|
2009年12月
(9)
|
2009年11月
(16)
|
2009年10月
(10)
|
2009年 9月
(20)
|
2009年 8月
(15)
|
2009年 7月
(22)
|
2009年 6月
(11)
|
2009年 5月
(7)
|
2009年 4月
(8)
|
2009年 3月
(4)
|
2009年 2月
(10)
|
2009年 1月
(7)
|
2008年12月
(6)
|
2008年11月
(9)
|
2008年10月
(5)
|
2008年 9月
(6)
|
2008年 8月
(7)
|
2008年 7月
(12)
|
2008年 6月
(12)
|
2008年 5月
(11)
|
2008年 4月
(12)
|
2008年 3月
(19)
|
2008年 2月
(13)
|
2008年 1月
(15)
|
2007年12月
(27)
|
2007年11月
(17)
|
2007年10月
(18)
|
2007年 9月
(18)
|
2007年 8月
(8)
カテゴリー
~未分類~
スポーツ
(2)
ゲーム
(1)
育児
(2)
ペット
(11)
料理
(5)
趣味
(249)
仕事
(5)
テレビ・映画
(19)
社会
(268)
音楽
(74)
美容・コスメ
(3)
グルメ
(4)
PC関連
(2)
恋愛
(0)
アダルト
(0)
ギャンブル
(0)
まんが・アニメ
(4)
レジャー・旅行
(2)
最近の記事
世界一幸せになってほしい人
羽生結弦という人
何も失ってはいない
ぐぬぬ
悪は暴かれる
少子化対策について
幸福の価値観について
follow me その10
follow me その9
follow me その8
リンク
プロフィール
プロフィールの詳細
サイト情報
管理人:
ずず
訪問者数:
58328
今日:
18
昨日:
56
フォトログ表示
携帯
ぶっとびねっとのブログは
携帯からもアクセスOK!
QRコード
My BLOG
ログインするには
JavaScriptを
有効にしてください。
夜は短し歩けよ乙女
森見登美彦(角川書店)
長男から借りて読みました。
「僕はこんな本が読みたかったんだ~!と思うくらい、面白かった。」
と言うので、どれくらい面白いのか、興味を持って読んでみましたが、
やはり、この面白さをどのように表現したらいいのか、わからないくらい
面白かったです。
大学生の男の子が、片思いしている後輩の女の子の後を付けていくうちに、
次から次へと色んな人と出会い、色んな出来事に巻き込まれていきます。
ここに出てくる人々は、みんな奇妙奇天烈でわけのわからない人ばかり
なのですが、その反面、温かくていい人だったりもします。
主人公であるはずの男の子は、地味で優柔不断で情けない性格のために
めだたず、その代わりに、後輩の女の子が個性的でなんともいえず、
魅力的なキャラなのです。
シュールなお話なので、好き嫌いははっきり分かれると思いますが、
私はこの、森見ワールドがすっかり気に入ってしまいました。
9月26日(水)10:06 |
トラックバック(0)
|
コメント(0)
|
趣味
|
管理
コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
次の変換文字を記事中に半角文字で書くと自動的にアイコンになります。
アイコン
変換文字
表情
アイコン
変換文字
表情
:)
笑み
:-/
悲しみ
:D
笑い
:-||
怒り
;D
爆笑
@@
唖然・・
;)
ウインク
:o
:O
驚き
:(
ふてくされ
o_O
O_o
驚き!!
:P
:p
べ~
プレビュー
確認コード
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
コメントはありません。
(1/1ページ)