意外と寂しがりや |
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| とくに寒かったわけでもないのですが、昨日、急にあついココアが飲みたくなり、 ミルクから作ってみたのですが、気持ちまであったかくなりました。
そんな秋の一日。
衣替えをしようと思うのですが、なかなか重い腰があがりません。 衣替えをしようものなら、必ず邪魔がはいるからです。
クロゼットをあけると、ネコ3号機が「なになに?面白いものでもあるの?」と 言わんばかりに、奥まではいってしまい、遭難して出てこれなくなり、 ニャーニャー泣き出す始末。
あるいは高いところに登ったまま降りられなくなり、ニャーニャー泣いたり (この場合「鳴く」より「泣く」とした方が合う気がします) 高いところに登って、降りたはいいけれど、降りたところが不安定で 崩れ落ちてパニションしてニャーニャー泣いたり、
ちょっと腰をかがめようものなら、背中に乗ってくるし、 作業中の腕にも乗るし、足にもからまってくるし、もう、 はかどらないこと、この上ないのです。
本人、じゃなくて本猫は邪魔をする気持ちなどさらさらなくて、 ただ単に遊びたいだけなのでしょうけど、わかっていても 「頼むから、少しはおとなしくしてて!」と言いたくなります。
託児所ならぬ、託猫所求む。
てか、パソコンやってる時も、彼女達はうるさいです。
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10月11日(木)14:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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