ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



2012年10月11日を表示

意外と寂しがりや

とくに寒かったわけでもないのですが、昨日、急にあついココアが飲みたくなり、
ミルクから作ってみたのですが、気持ちまであったかくなりました。

そんな秋の一日。

衣替えをしようと思うのですが、なかなか重い腰があがりません。
衣替えをしようものなら、必ず邪魔がはいるからです。

クロゼットをあけると、ネコ3号機が「なになに?面白いものでもあるの?」と
言わんばかりに、奥まではいってしまい、遭難して出てこれなくなり、
ニャーニャー泣き出す始末。

あるいは高いところに登ったまま降りられなくなり、ニャーニャー泣いたり
(この場合「鳴く」より「泣く」とした方が合う気がします)
高いところに登って、降りたはいいけれど、降りたところが不安定で
崩れ落ちてパニションしてニャーニャー泣いたり、

ちょっと腰をかがめようものなら、背中に乗ってくるし、
作業中の腕にも乗るし、足にもからまってくるし、もう、
はかどらないこと、この上ないのです。

本人、じゃなくて本猫は邪魔をする気持ちなどさらさらなくて、
ただ単に遊びたいだけなのでしょうけど、わかっていても
「頼むから、少しはおとなしくしてて!」と言いたくなります。

託児所ならぬ、託猫所求む。


てか、パソコンやってる時も、彼女達はうるさいです。



10月11日(木)14:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


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