ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



アナログは侮れない

先日の日記に書いた「昔のカメラ」が使い物になるのかどうか、
その後、カメラ屋さんに持って行き、見てもらったところ、
「シャッターは切れるので、使えることは使えると思うが、
レンズに少しカビが付着してるので、出来上がった写真が綺麗かどうかは
なんとも言えない。」だそうで、ガックリきていたのですが、
私の友達にもやはり昔のカメラに関してカメラ屋さんで同じようなことを言われて
それでも試しに写真を撮ってみたら、なかなか綺麗に撮れた、という人も
いたので、気を取り直してとりあえず撮ってみることにしました。

今日は快晴。
どこに撮影に行こうかと考えたところ、あまりにも地元すぎて
すっかり忘れていたけれど、歩いて行けるところに桜の名所があったのでした。
桜は五分咲き程度でも、そこには桜の他にも色んな花が咲いてるはずなので
行ってみました。
赤い椿、ピンクの山茶花、色とりどりのパンジー、チューリップ、菜の花、
そそられる風景ばかりで夢中でシャッターを切りました。
桜も、花開いた部分をアップで撮ったりしているうちに涙が出てきました。

感極まって、ではなく、花粉症です

だけどやっぱり一眼レフはいい。
たとえ出来上がった写真がぼやけたものだったとしても、
シャッターを切れただけでも充分満足でした。

そして全部取り終えたあとはカメラ屋さんへ。
フィルムの入れ方は覚えていたのに、巻き戻し方を忘れてしまったので
教えてもらおうとカメラごと持って行ったのですが、お店の人に
「うわ~懐かしいカメラ!僕が中学生の頃に流行ったカメラだ!」と
言われてしまいました。
(きっとそのお店の人は私と同年代の人でしょう
巻き戻し方をおそわり、フィルムの現像とプリントをお願いしました。

一時間くらいで仕上がるとのことで、一旦家に帰ってドキドキしながら待ちました。
そして再びカメラ屋さんへ引き取りに行くと、ちゃんと綺麗に撮れてるでは
ありませんか!

四半世紀前頃、さかんに使っていた時とそれほど違いがない仕上がりに
ビックリしました。
アナログの底力をみせつけられた気分です。

新潟地方は今度の週末頃に、桜が満開になりそう、とのこと。
またどこかに撮影に行こうと思います。



4月5日(火)23:10 | トラックバック(0) | コメント(2) | 趣味 | 管理

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コメント

 1: アナログ世代(^^)

フィルム写真、懐かしい~チャッピーが子犬の頃はこれしかなかったのに今はデジカメが当たり前だもんね。でもフィルム写真も味があっていいっていう密かなブームがあるんだってね。カメラ屋さんで現像してもらって取りにいくワクワク感がなんともいえないよね。

 by ぴよこ | 4月8日(金)20:36

 2: >ぴよちゃん

そうだよね~!
あっという間にデジカメが普及して、フィルムのカメラが
姿を消しちゃったよね。
でも最近、若い人たちの間で「写ルンです」が流行りはじめて
フィルムのカメラの良さも見直されてるとか。
昔の良いものがすたれず残っていたり、復活したりするのは
とても良いことだと思うのです。
確かに!
写真が出来上がるまでのドキドキ感はなんとも言えないものが
あるよね。
それもフィルムのカメラならではのものです。
でもデジタルを否定してるわけではなく、両方を使いこなせるのが
理想です。


 by ずず@管理人 | 4月11日(月)01:18


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