ネコ2号機その後 |
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| 先週の金曜日にお医者さんに連れて行きました。 肛門線をしぼってもらい、そして膀胱炎にかかってる可能性もあるそうで 薬を出してもらいました。
かかり付けのお医者さんは男の人なのですが(イケメン)、その他に、 助手の女の人がいます。 その女性が「おかあさんといっしょ」にでてくる歌のおねえさんのような 可愛らしい人で、声やしゃべり方も可愛いのですが、その声で「ネコちゃんには ありえないくらい、いっぱいたまってましたね~(ブツが)」と言われてしまいました。
要するに、「もっと早く連れてこんかい!このボケ飼い主!」と いうことですね。 もっとも、ネコで肛門腺がつまる、というのは非常に珍しいそうです。 よりによって、その珍しいネコに当たってしまったのね。。。
それにしても、あのおねえさん、あれだけ可愛らしいと、「ウ○コ」とか 「尻の穴」とか、言わせたい衝動にかられますな。 なかなか言ってくれないでしょうけどね。(←アホ)
それはさておき、あれから3日経ってネコ2号機もだいぶ落ち着いてきました。 トイレに行く回数も減ったし、私の顔をみる度にギャーギャーと 叫ばなくなったし、床にブツを落とすこともなくなりました。
やれやれです。
しかし、このブログって読書感想のブログなのにね。。。 ペットブログになりつつある今日この頃です
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5月17日(月)22:31 | トラックバック(0) | コメント(2) | ペット | 管理
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1: こんばんは
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| にゃんこの肛門絞りってあんまり聞いたことないから、やっぱり珍しいんだね 調子よくなったみたいで一安心だね 肛門絞り・・私も最初は知らなくてね、チャッピーがたしか3歳か4歳の頃に初めて病院で絞ってもらってすごくいっぱい出たのを思い出します。それからはシャンプーのたびに絞ってますが ずずちゃん、いっそのことブログ名を「ずずの読書とにゃんこの日々」に変えちゃったら? なんてね
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by ぴよこ | 5月18日(火)20:13
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2: そうスね!
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| >ぴよちゃん、 ペットを飼ってても、知らないことって多いのだな、と ペットの具合が悪くなって初めて知るのよね。 友人の話によると、肛門腺をしぼると腺がつぶれるおそれがあるので やたらと絞るものではないそうで、ぎりぎりまでお医者さんに 連れて行かないことにしてるの。 でもあまり我慢させるのも可哀相だし、破裂してしまうかもしれないし、 そこのところの見極めが難しいのです。
あ、それいいスね! 「ずずと読書とにゃんこの日々」! 検討してみます
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by ずず@管理人 | 5月19日(水)23:47
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