ずずの読書な日々
 
主に読書日記です
 



2010年2月を表示

チョコレートケーキ♪

別に誰でもいいのですが、誰かと誰かが仲良くしてる姿をみるのは
良いものですね。
なんかね、幸せそうで。

昨日、ゆり様達が家に来る前に、長男は、ゆり様のアパートにおじゃましてた
そうです。
そして今日も長男は出掛けるついでにちょっと用事があって
ゆり様と会い、一緒にお昼御飯を食べたそうで。
最近、仲良しですな~。

そして午後からは可愛コちゃんがうちに来ました。

可愛コちゃんは長男の分だけじゃなく、うちの家族全員の分の
チョコケーキを持ってきてくれました。
しかも、手作りのを。

ありがたや~~~~~~!!!!!

嬉しいスね。
こういう心遣い。

おいしくいただきました。



2月14日(日)22:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

イケメン達と豚汁と私

今日、ゆり様達御一行がいらっしゃいました。
ゆり様と、ドラムのT君と、ベースのK君です。
ゆり様は、「こんにちは」の挨拶のあとに「お久しぶりです」と
言ってくれました。非常に感じ良い方です。
T君は以前から愛想の良い人で、相変わらず今日もやはり愛想が良くて
ベースのK君はこの度お初にお目にかかる人なのですが、
やはり非常に感じの良い人でした。
チョコレートケーキがあったので、出したのですが(バレンタインデーが
近いので、どさくさにまぎれて、ゆり様にチョコを食べてもらおうなどという
よこしまな気持ちがあったワケではございません。たまたま、
ほんとにたまたま、家にあっただけなのですよ
それを見るなり「わ~!おいしそうだ!これは絶対に美味しいに違いない!」と
言ったので、こういうセリフがパッと出る、ということはきっと
とても良い人なのでしょう。

そして彼らが、うちで練習始めて数時間経った頃、小腹が空いたでしょうと思い、
おにぎりと豚汁を出したのですが、その豚汁が好評でした。
よかった、よかった!
豚汁は誰が作っても、ほとんど失敗することのない料理ですけどね
それにしても今日は、イケメン率が高かったスね。

明日は、可愛コちゃんが久しぶりに
うちに来ます。

また掃除しないと。



2月13日(土)23:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

ホットチョコレート

今日、次男の授業参観と懇談会があったので行ってきました。
しかし懇談会が思ったよりもずっと長引いて、家に着いたのは
6時を過ぎてました。
一応、こうなることを想定して出掛ける前にカレーを煮込んでおいたので
夕御飯に関しては慌てずにすんだのですが、寒い中、出掛けてきたので
寒くて寒くて、たまらずホットチョコレートを作って飲みました。
ココアとは微妙に違います。
板チョコを削ってミルクを温めながら溶かしたものです。
ココアも大好きなのですが、ホットチョコレートは、ココアとは
違った味わいがあります。

今日の気分は、ココアというよりはホットチョコレート。

これで冷えた身体も温まりましたが、口の中が甘ったるくなるので、
飲んだ後にお茶を飲みたくなってしまうのが欠点です。


明日、ゆり様をはじめとするイケメン3人衆がうちに来るらしいです。
今から緊張してます。
明日は朝から大掃除です



2月12日(金)23:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

「あとのない仮名」

   山本周五郎(新潮文庫)

江戸で腕利きの植木職人だった男が、妻とのちょっとした心のすれ違いにより、
家も職も捨てて放蕩ものになってしまう、その複雑な内面を描いた
タイトル作の他、男の友情を描いた話、他の男を慕う女を無理矢理
妻にむかえ、罪の意識にさいなまれながらも地道に誠実に生きようとする
男の話、など、8編からなる時代物の短編集です。

山本氏の作品を読んだのは初めてですが、ところどころユーモラスな
描写があり、それがどんなに時代が変わろうとも通じるような
センスあふれるもので、かといって軽薄なものではなく、
巧みな心理描写などもあり、奥行きのある作品ばかりで、
人気が高いのも、うなづけました。
あと、ほんの少しの思いやりがあれば、ほんの少しの言葉があれば、
きっと、彼らの関係が壊れることもなかっただろうに、などと
考えさせられることも多く、何度も再読したくなる作品集でした。

=====

先日降った大雪が、半分くらい溶けてやれやれ、と思ってたのに、
今日、またも雪が降り続いてます。
自転車使えないのが辛いです。

しかし、こんな天気でも自転車に乗る人が、たまにいるのですよね。

どうか、お怪我のないように、気をつけてください!



2月11日(木)16:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

価値観は人によって違うからね

たとえ他人からみたら、どんなにくだらないものであっても、
本人にとって、それがとても大切で、かけがえのないものであるなら、
誰もばかにしたり、非難したりしないで欲しい。

それが、その人にとって、とても大切なものならば。

・・・という前ふりで。。。


昔からキャラクターものが好きだったのですが、若い頃は
周りの人達も、キティちゃんのお弁当箱やバッグなどを持っていたから、
なにも気にすることはなかったのですが、
私くらいのトシになると、誰も持っていないワケで、もしも持っていたら、
「とても恥ずかしいヤツ」という目で見られるワケなのです。

だけど年齢によって変わる好みもあれば、まったく変わらない好みも
あるワケで、私の場合は、キャラクターものが好きだという好みが
まったく変わらなかったのです。

けれど、さすがに若い頃とは違い、キャラクターものを持ち歩いたりは
しません。
マグカップなど、家の中で使えるものしか、買わなくなりました。
それでも、やはりキャラクターものを買う時は、かなり迷います。
どうしても年齢を意識してしまうのです。

なのに、相変わらず雑貨売り場でみかけてしまうと、素通りできなく
なります。

もしもリラックマグッズ売り場で、うんうん唸ってる不審なオバサンをみかけても、
そっとしておいてあげてください。



2月10日(水)14:41 | トラックバック(0) | コメント(4) | 社会 | 管理


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